サービスカーにスタッドレス・タイヤ
山手のことも考え、サービスカーにもスタッドレス・タイヤを新調。
予算の関係で今回は13インチ。でも、雪道になれば其のありがたさが分かるはず。
国産メーカーのをおごっておきました(^-^)
ワコーズ パワーエアコンプラス のポスター
レーシングカーもエアコン付きの時代みたいです。
当然、フリクションロスは少しでも減らしたいようで...
ワコーズ パワーエアコンプラス : 4,500円(税別)~
新しいワコーズさんのスーパーフォアビークル・シナジー
ワコーズさんの新しいFV(エンジンオイル添加剤)が出ました。
今や、一線の化学メーカーとなった富士フィルムさんの材料が使われているそうです。
まぁ私の場合、理論より実際にどうかということが気になるタイプなので・・・
本体価格 3,000円(税抜)/本 です。エンジンオイル6Lまでの車両なら1本でOKです。
初期のFVが出てきたので、並べてみました。
PPバンパーの溶接?
クルマの樹脂製バンパーは衝撃緩衝装置なので、衝撃を受けた時点で交換しなければいけない部品です。
ただ、古い車などで部品の補給が無いなど、オーナーの了承を得てどうしても補修しなければならない場合も無いとは言えません。
十数年前から、ヒートリペアキット(当時5万円くらい)とか、金属の網を埋め込む工具セット(当時8万円くらい)とか目新しい物に飛びついたものですが、強度が全然ありません。
塩化ビニル(塩ビ)は普通に溶接できるみたいですし、材質的にはABSなんかは溶接できそうです。
ちなみに、樹脂の溶接は正式には「溶着」のようです。
なんとか、先の方法よりも強度を得られないものかと、PPバンパーと同じPPの棒状の物を作って、母材と同じように溶かしながら溶着実験をしてみました。
PPはある温度を境に極端に材質が変わってしまうらしいので、温度管理が難しいです。
(*今回は、こてではなく、熱風を細い管から出してガス溶接風に実験)
確かに前の方法よりも強度は強くなりましたが、所詮、実用強度ではありません。
大体、クルマのバンパーのちぎれる所は力が集中する所です。元々以上に強靭でなければ耐えられるはずがありません。
なので、あくまで交換が前提なのですが、どうしてもという時は、可能であれば当て物をするのが今のところベストのようです。
まあ、やれと言われれば色々な施策も無くはないですが・・・
くどいようですが、衝撃緩衝装置なので安全の確保には交換する部品がある場合は交換してください。
夏バテ気味のクルマもリフレッシュ
夏はクルマにも負担がかかります。
フリード君も、REX、エンジンオイル交換、
ワコーズ パワーエアコンプラス、タイヤ交換などでリフレッシュ。
おっと、エアコンフィルターも忘れてはいけません。お値段は少しいいですが、活性炭入りがおすすめです。
エアコンの季節~ワコーズ パワーエアコン編
エアコンがないと、正直死んじゃう季節です^^
エアコンの効きが悪いと来られるお客様のほとんどはエアコンフィルターかクーラーガス関連ですが、軽自動車だと猛暑のアイドリング状態では結構冷えないです。
実際のところ??ですが、「よく冷えるようになった」 とか 「車が軽くなった」 と言われます。
ワコーズ パワーエアコンプラス : 4,500円(税別)~
Ko-kenのソケットレンチ
Ko-ken(コーケン)さんのソケットレンチは、昔から丈夫さに定評があって好きでしたが、ちょうどミニサイズのが入用で写真のセットを購入。
Snap-onさんは勿論いいのですが、Ko-kenさんもお手軽なわりに良いですよ。
またまた、だいたいこんな時に...
キーONで、ブレーキの警告灯が点かない...
このままだと、サイドブレーキが効いているのか解除になっているのか判らないので乗りにくい。
勝手にまた球切れと思い交換したが... 点かない。アレッ
サイドブレーキスイッチの線が抜けていました。
まあ、何はともあれまともになったのでOK!